第49回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール作品集
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食べることへの愛と、お米作りを通してお米や食べ物へのありがたみを実感されたのだと伝わりました。ただの食べ物であるお米を自らの手で作ることによって、食べ物への愛情がさらに深まったのではないかと思います。また、自分が作ったお米で他の人が笑顔になり、笑顔の輪が広がっていったことが想像出来ました。ていませんでしたが、米作りの大変さを知この課外授業を通して学びました。またおとも大好きです。毎日おいしいご飯をおなかいっぱい食べられる環境に感謝したいです。お米を育てるまではそんなことまで考えり気になり調べるようになりました。お米は一粒一粒は小さいですが、一粒一粒に農家さんの苦労が詰まっていることを米作りの大変さや感謝を感じました。僕はお米が大好きですし、ご飯を食べるこ■講評17

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