春の農作業安全 島民に呼びかけ~トラクターで行進~ JA壱岐市

壱岐地域農業機械士連絡協議会(久保博敬会長)は3月中旬、春の農作業安全推進活動を実施しました。
これから本格的な農繁期を迎えるにあたり、本協議会では初めての啓発活動の取り組みとなりました。
農水省の調査では2023年度年間のうち農作業による死者は236人、うち農業機械による死者は147人で全体の63%を占めています。壱岐島内においては農作業事故は減少傾向にありますが、依然として高い水準となっています。
当日は、協議会会員、関係職員らが出席し、広報車を先頭にトラクターなどに乗車し、春の重点注意事項「~農作業事故は自分ごと~「安全装置」と「安全確認」でもしもに備えましょう」をテーマに島内を半日かけてパレードし農作業事故の未然防止、安全対策の周知徹底を呼びかけました。
久保会長は「この活動を通じ、壱岐の島から農作業事故の発生がないよう事故防止への意識向上に繋がれば幸いです」と語りました。