【ごとう】JAごとう管内では秋冬ブロッコリーの出荷がピークを迎えています。今年度産は栽培戸数59戸で28・5㌶を栽培。101万6900玉(1玉300グラム)の出荷量を計画しています。
苗配布後の台風、雨により定植が遅れ収穫が後にずれ込み、一方で暖冬により気温が高く例年よりも前倒しで収穫されているものも多く、収穫時期が早いものと遅いものとが混在し現在、集出荷のピークを迎えています。花蕾(からい)のきれいなブロッコリーが育っています。
2月1日現在、ブロッコリー選果場では1日2万玉を集荷。集荷されたブロッコリーはサイズ別に分け、鮮度を保つために発砲スチロールに氷詰めし、Lサイズを中心に販売しています。
苗配布後の台風、雨により定植が遅れ収穫が後にずれ込み、一方で暖冬により気温が高く例年よりも前倒しで収穫されているものも多く、収穫時期が早いものと遅いものとが混在し現在、集出荷のピークを迎えています。花蕾(からい)のきれいなブロッコリーが育っています。
2月1日現在、ブロッコリー選果場では1日2万玉を集荷。集荷されたブロッコリーはサイズ別に分け、鮮度を保つために発砲スチロールに氷詰めし、Lサイズを中心に販売しています。