壱岐 アムスメロン出荷前の糖度検査

6月からアムスメロンの出荷・販売が始まるJA壱岐市管内の各ハウスで5月31日、同JA営農指導員による出荷前の糖度検査が実施されました。

島内では今年、生産者31人が245.5㌃で栽培しています。3月の定植から5月末まで天候にも恵まれており、生育は順調です。

同JA農産園芸課の山口優希指導員が専用の糖度計で出荷前最後のチェックとなる糖度検査を行いました。メロンの外皮上から非破壊糖度検査をするほか、果実を切り、果汁を採取して屈光計による検査も行われました。

JA壱岐市メロン部会のアムスメロン出荷基準として、糖度が14.0度になった物から出荷を行うように定めています。

検査後、合格したメロンについて生産者と収穫・出荷日の確認を行いました。

同JAは6月上旬に目ぞろえ会を実施し、出荷されるメロンは島内外への宅配便ならびにJA直売所・島内各商店で販売する予定です。

山口指導員は「いよいよⅠ型アムスメロンの出荷が始まる。今後も適時検査を実施していく。出荷、販売が6月中旬までと短期集中することから、Ⅱ型の出荷まで注意して管理していきたい」と語ります。