JAながさき西海「ゆのきトマト」出荷スタート

JAながさき西海柚木地区トマト部会は9月上旬、「ゆのきトマト」の出荷を始めました。

当部会は生産者5戸が作付面積95㌃のハウスで栽培。同地区は県内でも数少ない秋冬抑制トマトの産地であり、高温期の定植でも安定した品質を保つ品種の「桃太郎グランデ」と「りんか」がメインです。

柚木地区は標高250㍍以上に位置し収穫開始頃より朝夕の寒暖差が大きく、トマトの養分転流に適した気候で、味の濃いトマトが特徴的です。

今年産の出荷は11月上旬をピークに来年2月上旬まで続き、長崎県内の市場へ約80トン(1ケース4キロ)の出荷を計画しています。

当部会は定期的に現地検討会や話し合いを行い、生育状況や病害虫発生の有無などを確認し部会員の意識統一を図り生産に励んでいます。

小川博則部会長は「今年は長雨で大変苦労したが良いトマトが収穫できている。これからも部会員一体となり品質管理を徹底したい」と話しました。