大村カーネーション部会 販売額1億7000万目指す

JAながさき県央大村カーネーション部会は10月中旬から、2021年産カーネーションの収穫を始めました。出荷量336万本、販売額1億7400万円を目指します。

品種は「だいすき」「チェリーテッシノ」「キャンドル」など全34種類。

今年産は8月中旬の長雨により湿度が上がったことで病気の発生が懸念されましたが、8月下旬から薬剤散布を徹底し、品質は例年並みに仕上がりました。

10月からは病害虫が増えているため、防除の回数を追加。11月9日から共選が始まる予定で、ピークは来年5月を見込んでいます。主に関西方面に出荷します。

同部会の山口さんは「長雨があり本数を伸ばすのは難しいが、品質に気を配り、高単価を目指してがんばりたい」と話しました。