【JA島原雲仙】小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の現地検討会を開きました

生育状況を確認する農家と種苗会社 JA島原雲仙では6月13日に、国見地区営農センターで小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の現地検討会を開きました。同地区はイチゴの栽培が盛んで、比較的余裕のあるイチゴの育苗期の5月から7月に栽培できる作目として人気があります。
 清水秀文部会長ら部会員41人が、3.5㌶のハウスで栽培。検討会には農家、種苗会社、同JAなど20人が参加しました。現地を巡回し生育状況を確認したあと、今後の肥培管理などについて検討しました。
 雲仙市国見町の中川政信さん(62)は「6月上旬の交配時期に天気が良く、交配がスムーズに進んだ。今のところ特に問題もなく順調だ」と笑顔。7月1日前後から出荷できる見込みです。「ひとりじめBonBon」は、重さが2㌔程度の小玉スイカで、果皮は黒に近い濃い緑色をしています。果肉がしっかりしていて、シャリシャリとした食感と、食味が良いのが特徴です。

写真説明=生育状況を確認する農家と種苗会社