JAながさき西海 初秋キャベツ出荷規格の統一

JAながさき西海北中キャベツ部会(吉田実雄部会長)は10月下旬、北部野菜集荷施設で初秋キャベツ出荷目ぞろい会を開きました。JA担当者ら6人が参加。

JAから販売計画や販売方針、情勢報告を受けた後、生産者らは出荷規格、詰め方などの確認を行い意識の統一を図りました。

同部会は5戸。今年度出荷計画は、栽培面積45㌃で10㌧(1ケース10㌔)を見込み、10月中旬から11月中旬の間、主に中国地方への出荷を計画しています。

栽培品種は「藍天」で、葉の肉質がしっかりしており、歯切れよく食感はなめらかで口当たりが良く甘味のある味わいが特徴。暑さにも強いため大きく成長し、玉ぞろいが良く安心して栽培できます。収穫後は量販店だけではなく、広島県内の市場にも出荷されお好み焼きの材料となります。新型コロナウイルスも落ち着きをみせ、お好み焼き用キャベツの需要の高まりが期待されます。

吉田実雄部会長は「天候が心配だったがよくできていて良かった。これからも質の良いキャベツを出荷できるように頑張りましょう」と話しました。